お墓の種類

 お墓と一口に言っても、形や色など、様々な種類が有ります。
 また、宗派によって形や刻む内容がが変わってきますので、一度お寺様などにご相談される事をお勧めします。
 ここではまず、お墓の形と石の種類についてご紹介します。

1.お墓の形

 お墓と言えば、縦長の四角いお墓というのが一般的にイメージされるものだと思います。
 しかし近年では、墓石のデザインも大きく変わってきています。横長の洋風の墓石から、故人の生前を象徴するような個性的な墓石まで様々です。(ハートやイルカ、人の顔、石の形をそのまま活かしたものなどもあります)

◎一般的な和風・洋風墓石

   
 一般的な和風の墓石 一般的な洋風墓石 

◎その他の洋風デザイン墓石

     
雲水(うんすい)  アーチ  Forest(フォレスト) 
     
 ハープ カセドラル   コスモス

2.石の種類

 墓石に使用する石は、国内産・国外産など多種多様です。
 ここでは、主な石についてご紹介します。


 本
  の
   石
 

 庵治細目
 庵治中目
 大島特級
産地:香川県
日本産御影石の最高峰。最大の特徴「斑(ふ)」が最も鮮やかに見られる石種です。
 産地:香川県
細目に比べると石目が大きく色合いも白っぽい。上品な風合いが特徴。
 産地:愛媛県
青みを含んだ気品のある石肌が特徴。建立後も永く美しさを保ちます。
   
大島1級
 
紀山
 真壁小目
 白馬
産地:愛媛県
特級と比べると石目が少し粗いが、石質は特級と比べても遜色はない。
産地:福島県
大島と似た石目で関西を中心に人気があります。吸水率が低く粘りと堅さを持った石質は長年の風化にも耐えます。
産地:茨城県
青味が強く粒度が細かい石質により東日本随一の銘石と称される。灯籠、建築材と用途が広く迎賓館や日本銀行にも使用されています。
産地:福島県
阿武隈山系の白馬山で採掘され、石質が硬く吸水率が低いためツヤ持ちが良い。塩害に強いと評判です。
   
 稲田
芝山
高太
万城
産地:茨城県
墓石から建築材まで幅広い人気があります。石質が硬く磨き上がりの光沢が美しい石です。日本を代表する建造物(東京駅など)、神社等に多く使われています。
産地:福島県
白みかげの中でも吸水率が低く硬度が高い。美しい石目は上品で落ち着きがあり墓石に適しています。
産地:福島県
美しく味わいのある青色の光沢を持った風合いは日本の風土にも適しており、石碑、門柱、敷石、建築材など幅広く用いられています。
産地:岡山県
桜御影とも呼ばれる美しい淡紅色の目合いが特徴。柔らかい外見に反して花崗岩の中でも硬い部類に入る石です。故石原裕次郎さんのお墓はこの石が使われています。
   
北木
青木
 徳山
 天山
産地:岡山県
北木島で採掘され、白色を主とし中目、瀬戸、サビの4種類ある。光沢があり、ねばりがあるので加工も容易で墓石の素材として適しています。
 産地:香川県
瀬戸内海のさぬき広島で採掘される独自の青みを持ち女性的なやわらかな目合いの石です。大阪城を築いた石もこの島で掘られ運び出されたと言われます。
産地:山口県
黒髪島で明治初期より採掘され、石目は粗目が主体で色は青みがかったグレー、鉄分が少なくサビが出ないのが特徴。
産地:佐賀県
国産材の中で最も硬く、吸水率が低い石です。色は青みがかり、年月が経過しても変色が少なく、この石の素晴らしい特徴があらわれます。


 国
  の
   石
 

G614
G623
G663
墓石によく使われるポピュラーな白御影石。 生産量が多く大きな材料が採れるため主に外柵材として使用されます。 ピンク色の石。日本では桜御影と呼ばれ洋型墓石にも使われています。
   
G1704EX
中国麗水
深海
南平青
石目が細かく、色が濃い黒竜江省の石の中で最高級の石です。 細目で美しい緑系の石です。 緑系の石。原石が玉石のため色合わせが必要です。 石目が糠目のグレー色の綺麗な石。
   
川北山崎
中国マホガニー
山西黒
万年青
丁場により多少の違いはあるが派手さがなく落ち着きがある石。 落ち着いた赤色で洋墓によく使用されます。 中国産黒御影の代表的な石。 中国の最高級の緑系を代表する石で人気が高い。

 上記の石以外にも多くの種類が有り、お問い合わせいただければ画像を送らせていただくことも可能です。
 また、日本・中国のみではなく、インドやヨーロッパ、アフリカの石などもございます。
 お気軽にお問い合わせください。

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